本組合について

狭山茶は埼玉県内で全般に生産されているお茶の総称ですが、入間市が主な生地の一つであります。「色は静岡、香りは宇治、味は狭山でとどめさす」と評される狭山茶は、えりすぐった自然の風雅が、深みのある味わいとなって、人々の心をなごませるとともに、ヘルシー飲料としても広く愛飲されています。
このような中で、私たちは以前より狭山茶の加工及び販売を行ってきましたが、個々では営業力等に限界があり、販売先が限定されるなど、販路の拡大が厳しくなっています。加えて、東日本大震災に端を発した原発問題等により狭山茶の安全性が疑われる調査結果が発表されるなど、狭山茶をめぐる環境はますます難しくなっています。そこで、このような状況を踏まえ、今後の販路の拡大を図るべく、新たな組織形態として企業組合を設立することにいたしました。組織化することにより、個々の役割分担を明確にし、狭山茶の安全性の確保に努めつつ、より広く愛飲される狭山茶の提供に努めていくものです。
このため、法人格を有する企業組合に組合員みずから経営と業務に参画することにより、地域経済の振興発展に寄与していくものであります。

代表理事 法師 励

 

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